項目 | 他社リハビリシステム | リハスタ | ||
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システム構成 | クライアントサーバー型 導入時、端末追加時に使用台数毎のセットアップが必要。 法改正やバージョンアップ時も各クライアントにインストール作業が伴う。 |
△ | Webシステム型 導入時、法改正やバージョンアップ時のセットアップはサーバー機のみで完了。 既設の院内LANに接続されている全てのパソコンで使用可能。 |
◎ |
費用 | 療法(PT・OT・ST)毎・パソコンの台数に応じて費用決定。 他職種への利用、パソコンの増設などがやりづらく情報共有の強化が難しい。 |
△ | 療法士様の人数にてライセンスが決定。人数に幅をもたせたライセンス体系により追加コストはほぼ発生しない。 他職種の方の利用はライセンス不要。パソコン増設によるコストも発生せず情報共有を強化できる。 |
◎ |
保守 | システム障害が発生した場合、全てのクライアントパソコンの調整・確認作業が伴い復旧に時間がかかる。 |
△ | システム障害が発生した場合、サーバー機のみの調整で済むため短時間で復旧できる。 リモート保守により遠隔地でも迅速な対応が可能。 |
○ |
デザイン/ 操作性 |
一つの画面に多くの項目があり、情報量は多いが見づらい。 画面が複雑になってしまうため、操作が覚えづらい。 |
△ | 洗練されたデザインとタブや開閉式のウィンドウを使うことで必要なデータを見やすく表示している。 操作性も直感的に行うことができるためシステムに不慣れな方にも容易に覚えていただける。 |
◎ |